めろんじゅーす

干物アラサーが、四国の中心でオタクを叫ぶ

ケアンズ旅行紀〜観光地編

実質4泊5日の今回。

ツアーに付いてたのは、グリーン島ツアーだけだったので、ガイドブックに載ってるのもう1つは制覇しようと、自力でキュランダに。


f:id:hmn30:20160703000253j:plain

まずグリーン島!

6月末に行ったので、天気が微妙&風が吹くと寒い。
なので水着着て行ったけど、足しか海につけなかった。体が強そうな外国人の方々はバッチリ海に入ってたから、人によるのかも。

あ、6月でも日焼けはします!
結構日焼け止め塗って行ったつもりやったけど、足の甲がバッチバチに焼けて大変だった。

シュノーケル諦めて、ボートにしたけど、自分的には大正解!
船長はなんて言ってるかわかんなかったけど、ちゃんとサンゴ礁見えたし、魚も見えた!
しかしぜーっんぜんグレートバリアリーフ感じなかったから、次行く時はダイビングできるようになってたい、、、

14時が帰りの船の時間だけど、海入らんかったら暇!
朝がっつり食べて行ってたら昼メシもいらないし。暇すぎてビーチで寝るっていう、時間の贅沢遣い。

船は確かに揺れた!
帰りはひっくり返るくらい揺れたんで、酔い止めを飲んでおきましょう。


次、キュランダ。

着いた初日に時間があったから、ケアンズ駅で切符予約。
行きたい日と、8時半か9時半の電車を選べば買える!英語下手でも買えた!!
往復でAUS$78、だったかな。
伝わらなくて買えなかったらやめようと思ってたけど、いけました。

当日。

で朝ご飯買って、ケアンズ駅へ。
ケアンズから乗る人は少ないから、写真撮り放題!ツアー参加の人達はだいたい次の駅(フレッシュウォーター駅)から乗ってきます。
なので人が少ない間に優雅に朝ご飯。

この後、英語の解説が流れる車内で1時間半ほど揺られる。
途中、名所が2・3ヶ所あるけど、それは体験するか、違う方のブログでどうぞ!

スカイレールが帰り道の定番だけど、高所恐怖症なのと、駅からの帰り道が面倒そうだったので、帰りも列車。
空いた車内で名所をもう一度見れるのも、なかなか良かった。

キュランダ村では、これまたツアーじゃないからやることがない。笑
街を3往復くらいしても2時間かからなかった。
調べてたホットドッグの店で昼食取って(うまい)、コーヒー豆が欲しくて街を徘徊。

時間が余ったので、高いと思いつつコアラ・ガーデンズ(AUS$17)入園。
かなり小さい動物園で、入ったとこから全体見渡せる。笑
確かにコアラ・ワニ・ワラビー・ヘビがいる、けど期待せずに入った方ががっかりせず済みます。

キュランダ駅の逆降り口に、川沿いの散歩コースがあったから、早く気づいてたら散歩したらよかった、、、


最後にポートダグラス。
予定がない日があったので、到着ガイトさんのオススメでポートダグラスツアーに。

ケアンズより高級リゾートで、ゴルフしたり、高級ホテルで優雅に過ごすのが定番の模様。



次は食事編!

ケアンズ旅行紀〜飛行機編

f:id:hmn30:20160704013659j:plain

ケアンズ旅行紀〜休みが8日あったんで行ってきました〜


会社が急に連休くれることになりまして。

思い立ってから1ヶ月で、予約・準備してオーストラリアのケアンズに行ってきました!


出発前に沢山のblogを拝見し、参考にしましたので、私も書き残しておきたいと思います。ご参考まで。


【行き⇄帰り/JETSTAR】

行きも帰りもジェットスターat関空


荷物は重量制限が厳しいと聞いてたが、案外普通に通過。スーツケースは20kgが制限みたい。

私は行きと帰りで3キロくらいしか増えてなかった、、、お土産買えよ。


チケットは旅行パックのやつだったので、機内食(ご飯×1回、軽食×1回)付き。この時にコーヒーor紅茶もらえます。

ブランケットももらえます。

個人手配だと、上記は有料&申請が必要みたいなんで注意です。AUS$10くらいあれば軽食と飲み物のセットが頼めたはず。

機内サービス(映画とか)も有料。確かこれもAUS$10だったと。

私は旅行本とウォークマンですごしました。7時間くらいあるんで、寝ない方はちょっとしんどいかも。


エコノミー席でしたが、まぁ普通。

私は背が低いので、あまり狭く感じなかったのかもしれません。


行きは夜出てかなり早朝にケアンズ着なので、チェックイン出来ないし暗いし眠いし大変(´Д` )

ただケアンズの朝は早く、6時か7時からやってるカフェがあるので、朝ご飯食べるには困りません。


帰りは機内食積み込みが遅れたとかで、離陸が30分程遅れ。

ジェットスターだと遅れることはあると聞いてたので、想定内。

関空からの帰りのあし予約(バスとか)は注意が必要。



観光地編に続く!