6月1日 夜中のつぶやき
前の記事から、もう45日経ってることに驚きや…
その間にツアー申し込み→当落→チケット作業やって、気がつけばアルバム発売
GR8EST アプリに感動しつつ、まもなく一般発売というところまできた
こうやって、すばるくんがいなくなる時が、足音もなく着々と近づいてくるんだろうな
私が関ジャニ∞に出会ったのは2012年
まさにエイト大売り出し中の、パパドル時代である
*以前も書いたような気がする
頃よく職場の関ジャニ先輩から、沢山のDVDを借りて、エイトの魅力に気づき始めた時に、すごはち当選、単身京セラへ
すごはちのラストに歌われた、大阪ロマネスクで、割れんばかりの歓声の意味が、当時はわからなかった
「大阪の歌なんや〜」と呑気に聞いたあと、隣の席の北海道から来た親切なお姉さんが
「昔から歌ってる、人気のある曲ですよ」と言うような説明をしてくれた気がする
そこからもう6年
今日手元に届いたGR8EST
新録ロマネ
優しい声のすばるくん
何かを待つような表情で映るMV
すごく好きな曲なのに
どうしてもよぎる
「これが最後」
という想い
これから、ツアーからは6人なんだと、文面では理解しても、まだ考えたくない。受け入れられない自分がいる
オタクっていうのは、都合がいい生き物だから、6人がスタートすれば、なんかしらの理由を見つけて応援するんだろう
退所後のすばるくんの活動は応援しないとか言いつつ、きっと気になって追いかけるんだろう
そう思っても、やっぱり7人の、関ジャニ∞が好きだし、まだまだ辞めないで欲しいと願ってしまう
私の好きな、大阪ロマネスクも、マイホームも、蒼写真も、応答セヨも
もっともっと歌ってよ
どの歌も、すばるくんがいないなんて考えられない
何曲あるかなんか知らないけど、すばるくんの声がないエイトの曲は寂しいよ